“会議のDX化”に関しましては、様々な製品が登場しております。しかし導入に専門知識が必要であったり、費用が高額であったり、手順が複雑であったりと、中小企業がスムーズに導入するには難しい部分がまだ少なくありません。
そこで鈴弥洋行では、中小・小規模事業者の方々にもWeb/IT活用の入り口として使って頂けるような、導入の簡単さと会議の品質を兼ね備えたオールインワンツールをご用意致しました。
それがオールインワンミーティングボード「MAXHUB（マックスハブ）」です。
これは「4Kタッチ パネル、広角カメラ、マイク、スピーカーを備えたWindows PC」です。全てをセットとして作り込んでおくことによって、簡単操作・安定稼働できるようになっております。
会議にまつわる悩みとして多いのは資料まわりです。会議に間に合うように資料の用意ができていないなどの事前準備の手間の多さ、そして毎回の会議の度に配付される資料の保存の煩雑さ、加えて毎回の議事録も作成・保存・共有が大きな手間です。
そのため、振り返りや資料の確認で時間が多くかかり、せっかくの会議の時間のうち、実際に議論に使える時間は想像以上に少なくなりがちです。
しかし、MAXHUBはWindowsPCを内蔵しているため下記の３つが実現可能です
MAXHUB自体に参加者が資料を送れば、それで参加者全員に簡単に共有可能，印刷はもちろん参加者個別への配布の手間が不要
専用のワイヤレスドングルをUSBで差すだけでパソコンの画面が簡単に画面共有可能、ソフトの使い方を覚える必要はありません
電子ホワイトボードのため、自動的に盤面を記録可能、議事録の作成も半自動で可能（※音声文字おこし機能はありません）
外部との会議や支社とのコミュニケーションなどにおいて、出張や移動時間は少なければ少ないに越したことはありません。そのためにWeb会議を使っている起業も増えています。しかしここで課題となるのが、スムーズな会議運営です。
カメラやマイク、スピーカーのトラブルによってなかなか会議が始められないというご経験はありませんでしょうか。音が聞こえない…音が届かない…映像が途切れた…。しかしMAXHUBであれば、全てがオールインワンのため、起動して会議を開始すれば、音も映像も全ての機能が安定して動きます。
また、遠隔地とのコミュニケーションではホワイトボードが使えないため、不便になりがちですが、MAXHUBはお互いにお互いのホワイトボードを共有して両者で書き込みを行えます。
言葉や画面だけでは伝わらないニュアンスも、電子ホワイトボード経由でのコミュニケーションで伝わりやすくなります。
もちろん資料は遠隔地にも共有できますので、安心です。
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